
これからの時代をリードする起業家になるために
この5日間があなたのビジネスの転換点になる
今年は激変する環境の中でも揺るがない経営の本質に迫り、さらなる成長ステージへの重要な鍵を惜しみなく公開していきます。
「これさえ知っていれば……」となる前に、今年の『ALL STAR SAAS BOOT CAMP』で他では聞けない成長の秘訣を手に入れよう!
事業拡大の鍵となる「意思決定のメカニズム」
ブロックチェーンからSaaS、FinTech、Ai Workforce/BPOへと事業領域を拡張し続けるLayerX。LayerX 代表取締役CEO 福島良典さんに、大胆な事業展開を実現してきた「意思決定のメカニズム」を実例とともに語っていただきます。
AI時代に求められる経営者の「やり切る力」と「組織設計」
生成AIによって経営環境が激変していくなかで、CEOの役割・時間配分はどう変わっていくのか。「やり切る組織」をつくるためのコミュニケーションと目線の上げ方、そしてAIでは変わらない経営の本質について議論していきます。
⭐️こんな悩みがある方にオススメ!
✔︎ 競争の激しい市場でユニークなポジションを築きたい
✔︎ 複数の新規事業を同時に走らせ、意思決定スピードを落とさず伸ばしたい
✔︎ AI時代に経営層がどこに時間を投下すべきか模索している
✔︎「やり切るカルチャー」を組織に根付かせたい
1991年生まれ。2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。保険事業のUI/UXディレクタ~プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ~グロース戦略の策定および実行を担当。その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」を正式リリース。2021年12月には同社初となる約3億円の資金調達、2023年3月にはシリーズBで13.1億円の資金調達を実施。
Podcast:IVRy(アイブリー)の急成長の裏側━━新世代SaaSの経営哲学
前田 ヒロ
ALL STAR SAAS FUND
マネージングパートナー
シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。 2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。
投資実績は、株式会社SmartHR、株式会社アンドパッド、株式会社hacomono、株式会社カミナシ、株式会社ログラス、株式会社IVRy、株式会社RevComm、株式会社HRBrain、株式会社SUPER STUDIO、ファーストアカウンティング株式会社、Slack、Rippling、Instacart、Everlane、Thredup等
福島 良典 氏
株式会社LayerX
代表取締役 CEO
東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズ(現東証グロース)に上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。
【ALL STAR SAAS BLOG 掲載記事】
セールスイネーブルメントAI企業として見据える世界線
ナレッジワークより2025年2月に発表された「セールスイネーブルメントAI」。同社 CEO 麻野 耕司さんは、なぜナレッジワークでセールスイネーブルメント×AIの領域への挑戦を決めたのか。AIがスタートアップの競争環境にどのような変化をもたらすのか。この背景には、新規事業のヒントが隠されているかもしれません。麻野さんの決断からAI時代の新たな事業機会や戦略について解説いただきます。
変化に適応して勝ち続けるスタートアップ経営
AIの急速な進展と経済の不確実性が増す現代において、ナレッジワークが実践してきた「チェンジマネジメント」とはそもそも何なのか。どのような効果が得られるのか?また、自分たちが実践するための方法とは?AI時代に求められる人材・組織文化について深掘り、日本のスタートアップが激動の時代に成長し続けられるための実践的な視点を探ります。
⭐️こんな悩みがある方にオススメ!
✔︎ AIエージェントの新規事業の立ち上げ中・検討している
✔︎ AIを活用したイノベーションを推進する経営や組織作りに関心がある
✔︎ 組織や事業の方向性をどのように舵取りすべきか模索している
Works Applicationsにて、Senior Vice Presidentとして大手企業向けセールスチームの統轄。北米事業の副社長で立ち上げを経験、アメリカのデジタルマーケティングの進歩を目の当たりにし、日本に帰国と共に、2018年12月よりプレイド入社。エンタプライズセールスのチームリーダーの後、2021年12月にRightTouchの社内起業。現在はビジネスチームと採用・広報をリード。
Podcast:エンタープライズセールス組織は、いかにつくりあげるべきか──成功させるための「採用」「育成」の新アプローチ
湊 雅之
ALL STAR SAAS FUND
シニアパートナー
これまでSTRIVE(旧GREE Ventures)、Salesforce Ventures、DNX Venturesにて、日本のB2B/SaaSスタートアップ 約40社へのVC投資および成長支援を担当。VC以前は、米コンサルティングファーム BCGにて国内大手企業の中期経営計画の策定やトランスフォーメーションの実行支援の戦略コンサルティング、独化学大手BASFにてエンタープライズ営業および新規事業開発に従事。東京工業大学工学部・同大学院卒(工学修士)。米カーネギーメロン大学経営大学院卒(経営学修士)。東京都出身。シンガポール在住。過去の投資実績は、Kokopelli(IPO)、Commmune、YESOD、enpay、Caulis、Agatha、Resily、MyRefer等。
麻野 耕司 氏
株式会社ナレッジワーク
CEO
2003年 慶應義塾大学法学部卒業。同年、株式会社リンクアンドモチベーション入社。
2016年 国内初の組織改善クラウド「モチベーションクラウド」立ち上げ。国内HR Techの牽引役として注目を集める。
2018年 同社取締役に着任。
2020年4月「できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに、株式会社ナレッジワークを創業。
2022年4月 「みんなが売れる営業になる」セールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」をリリース。
著書:『NEW SALES 』 (ダイヤモンド社)、『THE TEAM 』 (幻冬舎)、『すべての組織は変えられる』(PHP研究所)
【ALL STAR SAAS BLOG 掲載記事】
なぜ異次元の成長を続けられているのか?
コロナ禍に創業したSales Markerが、いかにして「T2D3の倍速」という異次元の成長を遂げたのか。国内初のインテントセールスSaaS立ち上げから、独自のバリュープロポジション構築、そして圧倒的な開発スピードにこだわった経営哲学まで、Sales Marker 代表取締役CEO 小笠原 羽恭さんがその裏側を語ります。新規事業展開や組織づくり、エンタープライズ市場攻略戦略についても深掘りしていきます。
AI進化を味方に。スタートアップ経営の新潮流
AIの急速な進化がスタートアップの未来をどう変えるのか?そしてインテントセールスの発展はどのようになっていくのか?人間にしかできない領域とAIの境界線についてお伺いしていきます。AIエージェント時代を勝ち抜くスタートアップ経営のコツから、日本のスタートアップがより成長していくために取り組むべき課題について解説いただきます。
⭐️こんな悩みがある方にオススメ!
✔︎ 競合ひしめく市場で、差別化されたポジショニングを見出せずに悩んでいる
✔︎ 複数の新規事業の立ち上げに悩んでいる
✔︎ AI技術の波に乗りながらも、本質的な経営の軸をどこに置くべきか模索している
湊 雅之
ALL STAR SAAS FUND
シニアパートナー
これまでSTRIVE(旧GREE Ventures)、Salesforce Ventures、DNX Venturesにて、日本のB2B/SaaSスタートアップ 約40社へのVC投資および成長支援を担当。VC以前は、米コンサルティングファーム BCGにて国内大手企業の中期経営計画の策定やトランスフォーメーションの実行支援の戦略コンサルティング、独化学大手BASFにてエンタープライズ営業および新規事業開発に従事。東京工業大学工学部・同大学院卒(工学修士)。米カーネギーメロン大学経営大学院卒(経営学修士)。東京都出身。シンガポール在住。過去の投資実績は、Kokopelli(IPO)、Commmune、YESOD、enpay、Caulis、Agatha、Resily、MyRefer等。
小笠原 羽恭 氏
株式会社Sales Marker
代表取締役CEO
新卒で野村総合研究所に入社し、新規事業開発に従事。その後、戦略コンサルティングファームにて、新規事業戦略・営業変革・DX推進プロジェクトを多数リード。2021年に株式会社Sales Marker(旧:CrossBorder株式会社)を創業。国内初の「インテントセールス」を実現するソリューション『Sales Marker』を開発・提供し、BtoB企業の営業・マーケティング活動における"顧客起点"の成長戦略の確立を支援。2023年「Forbes 30 Under 30 Asia List」選出、2024年「The Wall Street Journal Next Era Leaders」受賞。一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)協議員。著書に『AIエージェント時代の成長戦略『インテントセールス』 - 組織の成果を最大化するための革新的アプローチ』(翔泳社)がある。
PMFの原理原則と顧客課題へのアプローチ
IVRy 代表取締役/CEO 奥西 亮賀さんが実践してきた同社のPMF達成の具体的手法と、その後のGTM戦略の展開方法を徹底解剖!初期プロダクト開発から非連続な事業開発まで、課題特定から仮説検証について、原理原則を実践に基づいた具体例を交えて解説していきます。
ARPA向上とAI時代の差別化戦略
IVRyのARPA向上のポイントはどこにあるのか。そしてAI時代にどのように競争力を高めていくのか。価格設定、アップセル、LTV最大化の仕組みづくりや競合との差別化戦略について貴重なインサイトを共有いただきます。アーリーステージの経営者が事業成長を加速させるための実践的なヒントを紐解いていきます。
⭐️こんな悩みがある方にオススメ!
✔︎ セカンドプロダクトの立ち上げに悩んでいる
✔︎ PMFへの道筋が見えない
✔︎ PMFは達成したものの、その後の事業成長をどのように加速させるべきか悩んでいる
神前 達哉
ALL STAR SAAS FUND
パートナー
和歌山県出身。東京大学卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。法人営業を経て、新規事業開発室に異動。海外スタートアップとの日本向けB2B SaaSの事業化を果たし、セールス組織開発を担当。その後カスタマーサクセスの責任者として事業成長を牽引。2021年2月よりALL STAR SAAS FUNDのPartnerに就任。投資開拓とグロース支援体制の構築を担当。
奥西 亮賀 氏
株式会社IVRy
代表取締役/CEO
1991年兵庫県西宮市生まれ。
同志社大学理工学部卒業、同大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。
在学時はコンピュータサイエンスを学ぶ。
2015年にリクルートホールディングスにUI/UXディレクターとして入社。保険関連やEC事業の立ち上げを経験する。
2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業。2020年6月に対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」をリリース。
2024年5月にシリーズC 資金調達30億円を実施。累積資金調達額は49.5億円。
今後深刻化していく日本の人手不足問題に対し、AIとソフトウェアを活用した対話型音声AI SaaS「IVRy」を通じて、様々な法人コミュニケーションにおける課題解決に取り組んでいる。
【ALL STAR SAAS BLOG 掲載記事】
想定外を勝ち抜く“ブレない経営”の実践学
AIの波で市場が揺れ動く今こそ、経営計画は「想定外が起きて当たり前」という前提で考える必要があります。ワークスアプリケーションズを創業し、上場、MBOまで経験したパトスロゴス 代表取締役CEO 牧野 正幸さんに、「ビジョン」「データ」「経営者としての勘どころ」を軸に、実体験を交えてお話しいただきます。トップダウンの決断と、チームの知恵を集める合議制をどう使い分けるのか?計画と現実のギャップ克服、健全なストレス負荷まで、変化に動じない経営の基本となる考え方を学んでいきましょう。
“優秀な人は辞めるもの”──AI時代のタレント戦略と組織拡張
少数精鋭から大規模組織へ、いつ未経験者・新卒採用へシフトするべきなのでしょうか。「イノベーションは個からしか生まれない」と語る牧野さんに、個の突破力を組織成果に昇華させるフレームワーク、アルムナイ採用を前提とした人材循環設計、そして「良いものが売れる」のではなく「売れたものが、良いものになる」とは?など、AI時代のスタートアップが長期優位を築くための組織・人材戦略を解説いただきます。
前田 ヒロ
ALL STAR SAAS FUND
マネージングパートナー
シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。 2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。
投資実績は、株式会社SmartHR、株式会社アンドパッド、株式会社hacomono、株式会社カミナシ、株式会社ログラス、株式会社IVRy、株式会社RevComm、株式会社HRBrain、株式会社SUPER STUDIO、ファーストアカウンティング株式会社、Slack、Rippling、Instacart、Everlane、Thredup等
牧野 正幸 氏
株式会社パトスロゴス
代表取締役CEO
1996年に株式会社ワークスアプリケーションズを創業。大手企業向けERPパッケージソフトを日本で初めて開発し、創業5年で100社の導入実績を得て2001年に上場。CEOとして国内シェアNo.1のメガベンチャー企業へと成長を牽引。累計35万人以上が応募するインターンシップによる人材発掘も行う。退任後は、シリアルアントレプレナーとして2020年に株式会社パトスロゴスを創業。総額37億円の資金調達を行い、人的資本経営に必要な全てのSaaSのデータを集約するHR共創プラットフォームを構築。日本企業のデジタル化に貢献する。また、ライフワークとして「牧野塾」を開催し、多くのベンチャー企業経営者へアドバイスも行っている。
【hiromaeda.com 掲載Podcast】
ALL STAR SAAS BOOT CAMP 限定オフィスアワー
各セッション終了後の1週間、人数限定でオンラインで相談会を開きます。事業アイデアの壁打ちや資金調達の相談、セッションの中で解消できなかった疑問を解消する場としてぜひ活用ください。
- お申し込み時の登録情報を確認し、本メンタリングセッションを受けていただくチーム(または個人)を選考させていただきます。
- セッションを受けていただく方には、別途登録のメールアドレス宛に詳細をご連絡いたします。
- 選考の結果、ご希望に添えない場合もありますのであらかじめご了承ください。
- 選抜された方には、私どもよりご連絡を差し上げます。
※ これは、限定オフィスアワーの参加申し込みリンクです。ALL STAR SAAS BOOT CAMPへのお申し込みフォームではありませんのでご注意ください。
講座概要
ALL STAR SAAS BOOT CAMP 2025
オンライン(Zoom)
ALL STAR SAAS FUND(Beenext Capital Management Pte. Ltd.)
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受講申込締切:同日 午後5時00分
受講申込締切:同日 午後5時00分
2025年8月6日(水)午後6時00分 〜 午後7時30分
受講申込締切:同日 午後5時00分
2025年8月13日(水)午後6時00分 〜 午後7時30分
受講申込締切:同日 午後5時00分
2025年8月27日(水)午後6時00分 〜 午後7時30分
受講申込締切:同日 午後5時00分
event@allstarsaas.com(担当:濱川)
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